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アフリカ大陸南部の情報

5カ国
写真
Blog
宿
南アフリカ
15〜18
5宿
ナミビア
19〜22
5宿
ザンビア
23〜24
1宿
スワジランド
≪ザンビアから
25〜26
1宿
マダガスカル
 
27〜30
準備中

アフリカ大陸南部
ルート
 ヨハネスブルグ(南ア)
 :ソウェト
⇒ケープタウン(南ア)
 :喜望峰、ケープアグラス、テーブルマウンテン等
⇒ヴィントフック(ナミビア)
 :ナミブ砂漠(ソススフレイ)、エトーシャNP
⇒リヴィングストン(ザンビア)
 :ヴィクトリアフォールズ
⇒ヨハネスブルグ(南ア)
⇒ムババーネ(スワジランド)
 :シベベロック
⇒ヨハネスブルグ(南ア)
⇒マダガスカル(別途)
⇒ヨハネスブルグ(南ア)

治安状況

物価、食事、道路状況
ヨハネスブルグダウンタウンは危険。バスターミナル近辺は強盗が多いので、ターミナルから出ないほうがベター。出た瞬間に強盗が四方からタックルで突っ込んでくるらしい!
南部アフリカ滞在中タウンシップ(旧黒人居住区)にて不法移民排除暴動が起き、死者も。
ジンバブエが政情不安定で治安悪化。物資はほぼない。実際に強盗にあったという日本人にも会った。
それ以外の場所は昼間は外出OKだが夜は控えたほうがベター。人通りの少ない道も避けたほうがよい。

ヨハネスは宿から勝手に外出できないとこが多い。どこ行くにも送迎付き。
物価はどの国も日本の8割程度。南アは先進国であるため、スーパーや店は日本とほぼ同じ。ザンビアは路面店も多い。
外食は高い。自炊がベター。キッチンはオセアニアに比べるとレベルは低い。
道路の整備状況は南アは日本と同レベル。

ナミビアはナミブ砂漠近辺はダート。検問が多いため、国際免許がない人はレンタカーはNG。南アは国際免許期限切れでも借りられた。(オレは切れてませんよ。念のため。)

安宿情報

 南部アフリカの安宿情報はこちら


マダガスカル
マダガスカルのルート
アンタナナリヴォ
⇒ムロンダヴァ :バオバブ
⇒キリンディ :キツネザル
⇒ベロ
⇒ベコパカ :ツィンギー
⇒ムロンダヴァ
⇒アンツィラベ
⇒フィアナランツァ
⇒イサロNP :キツネザル、キャニオン
⇒アンタナナリヴォ
マダガスカル旅のコツ マダガスカル食事
マダガスカルは結構大きいので時間がない方は飛行機を使うことをお勧めします。アンタナナリヴォから各主要都市に国内線が出ているようです。
バオバブを見る拠点であるムロンダヴァ近辺の道はボコボコのため、移動に時間を要します。100km進むのに5〜6時間かかります。
国内各都市をタクシーブルースというミニバスが結んでおり、地元の人が多く利用してますが、
車内は窮屈でアジア独特のにおいも充満し気持ち悪くなる場合があります。気合で乗り切りましょう。
非常にアジアっぽい国、マダガスカルを旅するにあたり食事が非常にやっかいです。っというのは衛生状態が極めて悪い
現地人が食べているローカルレストランや屋台に行く場合、注文料理に注意が必要です。オレたちの経験からだと油で揚げたものはNGのものが多い
2人で激しく腹を壊しました。正露丸1ビン使い切りました。注文する場合は煮込み料理を頼みましょう。ただしローカルレストランや屋台は英語は全く通じません。周りの人が食べているものを注文しましょう。
ちなみに生水は論外です。
言語、人
公用語はフランス語。マラガシーと呼ばれる現地語もあります。
英語はツーリストに自ら近寄ってくる人には通じますが、大抵ロクなヤツはいません。いろいろ言ってきてボリボリ(ボラれまくる)されます。ホテル(安ホテル)でも英語が通じない場合がありますが大抵は通じます。
ツーリストをあまり相手にしていない人は非常に人懐っこいですがテレ屋さん多いので、「サラーマ」という「こんにちは」という意味のマラガシーで話しかけると笑顔で答えてくれます。ですが英語が話せないので会話になることはありません。

マダガスカル宿情報はこちら⇒(準備中)