独断と偏見による何でもランキングです。 <Prev　1　2　3　4　5　６　Next> ランキング目次 1．Spectacular in Oceania（1ページ） 6．城 in Europe（2ページ） 2．Spectacular in Africa（1ページ） 7．修道院 in Europe（2ページ） 3．きゃ〜な動物 in Africa（1ページ） 8．聖堂・大聖堂 in Europe（3ページ） 4．宮殿 in Europe（2ページ） 9．Spectacular in Europe（3ページ） 5．旧市街 in Europe（2ページ） 10．イスラム「おぉぉぉな自然」（4ページ） 14．「うひょぉっな文化遺産」in 南米（5ページ） 11．イスラム「おぉぉぉな遺跡」（4ページ） 15．「うひょぉっな動物」 in ガラパゴス（6ページ） 12．イスラム「おぉぉぉなスーク」（4ページ） 16．「まいったよ」な自然 in 北中米（6ページ） 13．「うひょぉっな自然」in 南米（5ページ） 番外編．あほあほランキング Ｓｐｅｃｔａｃｕｌａｒ　ｉｎ　Ｏｃｅａｎｉａ　ランキング Twelve　Apostles （オーストラリア) オーストラリア南部に位置するグレートオーシャンロードのハイライト。海中から顔を出した奇岩がかっこいい。 Pinnacles （オーストラリア) 誰が呼んだか荒野の墓標という名が相応しい奇岩。少しずつではありますが今も風化し続けています。数mもの岩が無数に点在しています。 Franz Josef Glaciar （ニュージーランド） 今も少しずつ後退し続けている氷河。地球温暖化の一番のバロメーターかもしれません。 Ｓｐｅｃｔａｃｕｌａｒ　ｉｎ　Africa　ランキング Namib Desert （ナミビア） 朝日に照らされ赤く染まる砂漠。風の音だけの世界で今日という日のスタートを静かに告げる。 Victoria Falls （ザンビア） 雨季の後のため水量たっぷり。ずぶ濡れになり、時には視界が全くなくなりますが、自然の偉大さを身をもって体感できました。 Sibebe　Rock （スワジランド） 世界で3番目に大きな1枚岩。訪れる者の少ないその岩山はただ静かにそこに佇んでいました。 Baobab （マダガスカル） 夕日に染まるバオバブ。数百年もの歳月をかけ大きく成長し、そのオリジナリティーあふれる姿を日にさらしています。 Table MT （南アフリカ） 5月のテーブルマウンテンはなかなか晴れの日がありませんが、7日目にしてようやくその姿を拝むことができました。夕方にはテーブルクロスと呼ばれる雲がかかり始め、すの姿はまた見えなくなりました。 　きゃ〜な動物 in Africa ワオキツネザル （マダガスカル） 口笛で呼ぶと「何？？」っといった顔でこちらを振り向く姿がかわいすぎる！！！ アフリカペンギン （南アフリカ） こちらが近づきすぎると顔をくねくねさせて威嚇してきますが、その姿がかわいすぎる！！！ 豹 （ナミビア） 木の上に登っていたためかなり近づくことができましたが、写真のように睨まれるとかなり怖い。でもかっこいい！！！ ランキング目次 1．Spectacular in Oceania（1ページ） 6．城 in Europe（2ページ） 2．Spectacular in Africa（1ページ） 7．修道院 in Europe（2ページ） 3．きゃ〜な動物 in Africa（1ページ） 8．聖堂・大聖堂 in Europe（3ページ） 4．宮殿 in Europe（2ページ） 9．Spectacular in Europe（3ページ） 5．旧市街 in Europe（2ページ） 10．イスラム「おぉぉぉな自然」（4ページ） 14．「うひょぉっな文化遺産」in 南米（5ページ） 11．イスラム「おぉぉぉな遺跡」（4ページ） 15．「うひょぉっな動物」 in ガラパゴス（6ページ） 12．イスラム「おぉぉぉなスーク」（4ページ） 16．「まいったよ」な自然 in 北中米（6ページ） 13．「うひょぉっな自然」in 南米（5ページ） 番外編．あほあほランキング <Prev　1　2　3　4　5　６　Next>